Mark Prior 選手の投球フォーム
肩及び肘へのストレスが生じやすいバイオメカニクス
Mark Prior 選手は当初優秀な成績を収めていましたが,肘を痛めてからの成績は伸びず手術という結果になりました.
では具体的にピッチングフォームを観て,肘を痛めた原因は何だったのでしょうか??
バイオメカニクスはそこを分析することが出来ます.
原因をしっかり考えて,ケガの予防やパフォーマンスの向上が期待出来ます.
石川県金沢市 スポーツ・身体のケア
Sept. Conditioning Lab. 㐂楽
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